良く集英社「りぼん」の少女漫画(「gals!」「こどものおもちゃ」「ベイビィ★love」など)は文庫で出ていますが、講談社「なかよし」の少女漫画は何故文庫化しないのでしょうか?私が幼稚園から小学生の頃に読んでいた「ミラクルガールズ りぼんが廃刊しそう . 『なかよし』は1954年、『りぼん』は1955年に創刊であり、20年以上の間隔がある。, 小学館の学習雑誌部門の編集部が1988年から1992年まで発刊していた女子小学生向け幼年漫画雑誌。本誌も一時期学習雑誌部門に異動していた。, 2006年1月号の表紙には「ありがとう30年」と記されていた。この「30年」というのは、『少女コミック』・『別冊少女コミック』の増刊時代も含めてのことである。, なお本誌の編集長として立て直しに尽力した辻本吉昭は、「性に関して真面目に描いた作品が、PTAには不謹慎に映ってしまったのでは。中身をろくに確かめずに判断する奴って、こんな調査をするたびにいるもんだなあ」と言う主旨の発言をしている。, 『少女革命ウテナ』の続編にあたる、映画『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』の漫画版(原作)は本誌ではなく「別冊少女コミックSpecial」で掲載された。競合誌の『なかよし』・『りぼん』原作のオリジナル作品のアニメ映画は、前者では『, テレビアニメの制作が決まった後に本誌での漫画の掲載が決定したものである。これらの多くはテレビアニメを原作にした作品であるが、このうち『愛天使伝説ウェディングピーチ』と『少女革命ウテナ』に関しては『ちゃお』連載漫画版が原作である。, アニメ化が決まったときには原作漫画は既に完結していた。そのためアニメ化決定時点での連載作だった『, 本誌連載中の漫画作品のアニメ化としては『炎のアルペンローゼ』以来、約12年半ぶりとなる。, 2001年から2011年にかけて本誌原作の『Dr.リンにきいてみて!』、『わがまま☆フェアリーミルモでポン!』、『きらりん☆レボリューション』、『極上! りぼんの対象年齢ってもっと低い印象だけどな、い … ①ニコラ②ピチレモン③りぼん④なかよし上記の雑誌で、雰囲気が可愛い順番は何ですか?※①と②は女子向けのファッション雑誌で、③と④は少女漫画雑誌です。※②は廃刊しましたが。私的には③④②①か … 普通人気があれば引き伸ばし、人気なきゃ1巻に収まる話数で打ち切りじゃないの? 糞つまんなくても10巻分くらい連載する予定なのか?w . !』(制作:OLM TEAM SAKURAI)がMBS制作・TBS系列の『アニメサタデー630』枠内で『100%パスカル先生』(月刊コロコロコミック連載)と枠を分け合う形で放送された。, 同社の少年漫画雑誌『週刊少年サンデー』に連載されていた『金色のガッシュ!!』が、フジテレビで『金色のガッシュベル! JUMP」(能登山けいこ)が連載されている。, 2009年1月には、「まんがみたいな恋したいっ!」(八神千歳)が小説化されている。こちらは別途後述。, 入賞者には担当者がついたり賞金などがもらえるほか、「ちゃお銀賞」以上を獲得するとデビューが決定する。また、上半期・下半期それぞれの半年間の中で「ナイス賞」「ちゃお銅賞」を獲得した作品の中から一番優秀な作品が「ベスト賞」に選ばれ、デビューすることができる。, なお、本誌でのデビューは、小学館新人コミック大賞の少女・女性部門からも可能である。, 急激な成長や、少女漫画誌発行部数トップということもあってか、このところ、小中学生向け少女漫画雑誌でのデビューを目指す投稿者が、投稿先を『なかよし』・『りぼん』から本誌へ変更する例が続出している。その一例として、最初『なかよし』でデビューしたが辞め、『ちゃお』で再デビューを果たしたまいた菜穂が挙げられる。, ただそのせいか、他誌に一度投稿したものを『ちゃおまんがスクール』に使い回しする二重投稿がしばしば見られるようになり問題化。2007年1月号以降、柱に「二重投稿は厳禁です」という趣旨の警告文が書かれている。, 主にちゃおのCMメインのYouTubeチャンネルで、ちゃおガールが紹介する動画が多い。付録の実演をしたり、「新学期!私立ちゃお学園」という企画で色々なことにチャレンジしている。, 他にも漫画家への直撃電話や、『ちゃお』とタイアップした映画やゲームなどの宣伝だったり、ちゃおちゃおTV!から一部内容を配信したり、連載作品から第1話のボイスコミック化や、『ちゃお』本誌のコーナーに登場した芸能人も出演するなどした。, 『ちゃお』に掲載された作品を主に収録する漫画単行本レーベルのことを、「ちゃおコミックス」と名付けている。2004年に「フラワーコミックス」から独立する形で発足した。新刊は毎月1日頃発売。, 『ちゃお』や『ちゃおDX』に掲載された作品を主として収録しているが、『ぴょんぴょん』の併合によって『ちゃお』に移籍連載された作品は「てんとう虫コミックス」に収録されている。この他『ちゃお』増刊時代の『ChuChu』掲載作品も収録されている。また例外として、主に『小学五年生』で発表された『ないしょのつぼみ』(やぶうち優)[注 33] および読売KODOMO新聞(読売新聞東京本社)に連載されている『いろはにほへと新聞部』(春日あかね)[注 34] の単行本も本レーベルからの発行となっている。, 2012年9月からは独立創刊以後の『ChuChu』に掲載かつ、過去に「ちゅちゅコミックス」で発売され、現在『ちゃお』に所属している作家(やぶうち優・八神千歳など)の単行本も、重版発行の際にちゃおコミックスとして、表紙や記事の一部を改稿した新装版が発売されている。, 元々はフラワーコミックスのサブレーベルとして「ちゃおフラワーコミックス」の名称で刊行されていたが、2004年にフラワーコミックスから独立、さらに同じ年にホラー作品のみを扱う「ちゃおホラーコミックス」も立ち上げている。背表紙のワンポイントは、ちゃおコミックスはピンク地に、「CIAO」が中に書かれているハートと「COMICS」の文字があしらわれ、ちゃおホラーコミックスは黒地にお化けの絵が描かれている。, ちゃおフラワーコミックス時代は『少女コミック』(現在は『Sho-Comi』と名乗っている)や『別冊少女コミック』(現在の『ベツコミ』)のフラワーコミックスと同じ26日頃発売で、背表紙のワンポイントの地も、他のフラワーコミックスと同じ赤色だった。2001年からワンポイントの地をピンクに変え、他のフラワーコミックスとの差別化を図ったものの、結局フラワーコミックスから分離、という形を取った。書店や通販では、フラワーコミックス扱いで、販売されているケースが多い。, なかよしKCや少年サンデーコミックスの人気作品において積極的に発売されている、コミックスに付録を付けて値段を上げた豪華版(プレミアム版・特装版・限定版)の発売に関しては、2011年度までは『ボクのプラチナレディー』(八神千歳)1巻[注 35] のみと消極的な姿勢であったが、2012年度以降からは人気作でDVDなどの付録が付いた限定版が積極的にリリースされ、『ちびデビ!』(篠塚ひろむ)7巻から9巻[注 36]、『オレ様キングダム』(八神千歳)7巻から9巻[注 37]・10巻[注 38]・12巻[注 39]、『ドーリィ♪カノン』(やぶうち優)4巻及び5巻[注 40]、『にじいろ☆プリズムガール』(中原杏)7巻[注 41] で発売されている。, 2006年11月に新刊として発売されたもの以降からは、小学館新人コミック大賞の募集要項が掲載されている。, 2008年8月に立ち上げられた本誌発の小説レーベルのこと。その第1弾は、女の友情をテーマにしたオリジナル作品「ウチらのキズナ」だった。この作品は、2007年から2008年にかけて、散発的に掲載された散文シリーズ「ココロ・あみーご」をベースにしたもの。栖川マキが手掛けた。, 本誌には公式ファンクラブが存在していた。毎年4月号に付録のひとつとしてメンバーズカードが封入されており、それには会員番号なる数字が書かれていた。そしてその数字の組み合わせによって、プレゼントがもらえる、という特典があった。, また、下記の「ちゃお&ChuChuサマーフェスティバル」や、「次世代ワールドホビーフェア○○ Winter」(○○には年号が入る)にメンバーズカードを持参すると、来場記念品がもらえたことがある。, 公式ファンクラブの名称は、年によって変わっていた。その変遷は以下の通り(いずれも4月号 - 翌年3月号)。, 2009年度の「ちゃおスタークラブ」を最後に、この公式ファンクラブは廃止されたが2016年2月号にメンバーズカードが封入することが決定した。, 毎年夏休み期間中の7月下旬から8月下旬に、『ちゃお』編集部が読者の女の子を対象に関東と関西の2か所(例年は横浜国際平和会議場と神戸国際展示場で開催)で本イベントを開催している。具体的には連載作家のサイン会(事前抽選制)、ステージイベント、オリジナルグッズやサイン入りコミックスの販売などが催される。『Sho-Comi(旧:少女コミック)』編集部と共同開催し、さらに2010年以降は『ぷっちぐみ』編集部も加わっている。2006年から2009年までは『ChuChu』編集部と共同開催(この間は『Sho-Comi』関連の出展はなし)し、「ちゃお&ChuChuサマーフェスティバル」と名乗っていた。2020年は中止。代わりに9月27日にちゃおフェスLIVEオンラインを開催。, このイベントは『ちゃお』・『ぷっちぐみ』・旧『ChuChu』掲載作品に関してはあくまで中学生以下の女の子を対象とした漫画雑誌のイベントのため、無料のアトラクションやイベントに関しては高校生以上の女性と全ての男性は参加できないようになっており(ただし『Sho-Comi』関連は高校生以上の女性も参加できる。)、イベントによっては幼児の女の子も参加できないことがある。ステージイベントに関しても子供以外は保護者のみ入場ができる場合が多い(外から観覧するのは可)。また、下敷きやうちわ、玩具のサンプル品など無料で配布されるグッズも『ちゃお』『ぷっちぐみ』関連のものは基本的には中学生以下の女の子にしか配られない。, なお、イベント全体に参加制限があるわけではなく、女の子の保護者などの関係がない成人でも入場はでき、『ちゃお』『ぷっちぐみ』関連の有料商品(オリジナルグッズやサイン入りコミックスなど)の購入もできる。, 2013年からちゃおサマフェスをコンパクトにし、全国のショッピングモールを巡回する『ちゃおツアー』として毎年秋に開催している。, この他にも毎年1 - 2月に開催される「次世代ワールドホビーフェア(年号) Winter」(毎年東京(千葉)、大阪、名古屋、隔年ごとに札幌と福岡との交互開催)でも『ちゃお』ブースを出展し、関連のイベントを開催している。一方で毎年7月頃に開催される「-Summer」(例年は幕張メッセで開催)では本イベントとの兼ね合いから『ちゃお』に関する出展はなく、タカラトミー・バンダイなどの玩具メーカーが『ガールズアケード』と称した女の子向けのブースを出展している程度である。, 2017年に創刊40周年を迎えるにあたり、創刊40周年記念プロジェクトを展開している。, 依ノ宮アリサ(よのみや アリサ)は、2019年12月19日よりYouTubeちゃお公式チャンネルでデビューした朗読系バーチャルYouTuber。キャラクターデザインはあるや、イラストは上倉エクが担当[40]。, 懸賞生活(2009年版) - 地球防衛軍 - 熱狂的巨人ファン - 電波少年的放送局, 笑撃的電影箱 - 雷波少年 - 松村邦洋のひとり電波 - 雲と波と少年と - 放送作家トキワ荘 - 電波少年2010 - 電波少年W 〜あなたのテレビの記憶を集めた〜い!〜, 松本明子 - 松村邦洋 - チューヤン - 室井滋 - 土屋敏男 - 吉川圭三 - 氏家齊一郎 - 正力亨 - 萩原敏雄 - 木村匡也 - 電波子 - 電波子2〜28号 - 伊藤高史 - 久保田利伸 - ふかわりょう - なすび - 坂本ちゃん - 春野恵子 - 猿岩石(有吉弘行・森脇和成) - 爆風スランプ - ドロンズ(大島直也、石本武士) - 前田亘輝 - Rまにあ - 内田有紀 - 真中瞳 - 篠塚ひろむ - 川元文太 - ポプラ並木 - 矢部太郎 - メカドッグ (沢原宣之・杉山英司)- 安田ユーシ - 坂井香代子 - 山内浩司 - 吉田秀一 - 大和心 - Something ELse - Bluem of Youth - 羽田実加 - 椿鮒子 - ウクレレえいじ - 8/15(つぶらまひる・野崎恵・いとうあさこ・黒沢かずこ・中村エミ・宮崎景子・津川友美・斉藤ゆり) - 三原麻衣子 - 原田慎治(クールズ) - 小田好美「ジャイ子」 - 葉川空美 - タイムトラベラー(森田仁、蓮沼誠司) - Asian H(鳴海一幸、パク・チョンア、秦昌寛)- ビビる. !』というタイトルでアニメ化された際、牧原若菜による4コマ漫画版が2004年3月号から2005年4月号まで連載されている。本誌に連載される前にアニメ化されていた作品としては学習雑誌の人気作で出張連載していた「あさりちゃん」がある(1982年にテレビ朝日系でアニメ化)。, 『ぴょんぴょん』併合前の1986年に、TBS系列で放送された『セーラー服通り』とのタイアップ作品が掲載され、ドラマでも本誌や漫画版の原稿などが出てきた。しかしこれは『ちゃお』原作作品ではなく、漫画の内容もあまりシンクロしていない。, その後も実写ドラマ化された本誌発祥の作品は長らく存在しなかったが、2005年以降、テレビ東京系列および関西地方の一部の独立UHF局で放送されている朝の子供向けバラエティ番組『おはスタ』のミニドラマに、何らかの形で関わっている。以下、それをここに記す。, 『極上! ?0 10年前は黄金時代だった雑誌も今やちゃおに滅ぼされ 負け犬りぼん、なかよし信者が対に牙をむき始めたか。 こいつらの腐った性根を何とかしてくれw お前らが何度過去の栄光と比べてもりぼんが廃刊寸前になってることが 格好悪い。 >946 爆笑。りぼんの全てを破壊して修復不可能な状態までりぼんを駄目にした 3.7 なかよし (講談社 1954年-) ... りぼん(集英社 1955年-) 20万部(2014年) ※255万部(1994年) Cookie(集英社 1999年-) 2.8万部(2018-2019年) マーガレット(集英社 1963年-) 2.3万部(2020年) 別冊マーガレット(集英社 1963年-) 7.3万部(2020年) 講談社 . 1984年8月号から1986年1月号まで年限が経っていますのでそれなりの状態です。バ売りは致しません。他にも なかよし りぼん 出品しています。まとめて購入値引き対応致します。 このままの堕ち方ならもはやりぼんもなかよしも廃刊を検討しなくてはなりません 982 : 花と名無しさん :2007/01/04(木) 06:52:58 ID:dbW63HMi0 >まだましさ・・・後ろ盾がある分、再建の見込みがある … !めちゃモテ委員長』(制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント)がアニメ化され[注 21]、1年延長し2011年3月まで放映された。, 2011年は10月から2014年2月までNHK Eテレで放送中のバラエティ番組「大!天才てれびくん」の番組内アニメという形で『ちび☆デビ!』(制作:シナジーSP)が放送された[38]。, 2016年は『12歳。』が『12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜』(制作:シナジーSP)というタイトルでアニメ化され、AT-Xと全国独立放送協議会に加盟するサンテレビ・TOKYO MXほかで同年4月から6月まで第1期が、同年10月から12月まで第2期が放送された。, 2017年には『プリプリちぃちゃん! 【なかよし】先に潰れるのdochi【りぼん】 1 : 花と名無しさん :2005/10/24(月) 13:18:52 ID:?? なかよし:ミラクルガールズ、怪盗セイントテール、夢のクレヨン王国、シュガシュガルーン、しゅごキャラ、ぴちぴちピッチ りぼん:神風怪盗ジャンヌ以外の種村有菜原作作品、姫ちゃんのリボン※、赤ずきんチャチャ※、ケロケロちゃいむ※ 『なかよし』(講談社発行)・『りぼん』(集英社発行)と並ぶ、三大小中学生向け少女漫画雑誌の一つと言われる。三誌の中では、本誌が最も後発である[注 1]。誌名の由来は、親しい人との間で「こんにちは」「さようなら」として使われるイタリアのくだけた挨拶言葉「チャオ (ciào)」[注 2]。, 2002年頃以降、最も発行部数の多い少女漫画雑誌である。また、過去には100万部以上を発行していたが、2006年以降他の少女漫画雑誌とともに相対的に部数は落ち込んでいる(歴史を参照)。, 創刊当初から1980年代頃までは小中学生向け雑誌ではあったが、上記の競合誌と比べて大人っぽい誌面であり[注 3]、女子高校生をターゲットにしていた時期もあった[1]。1980年代中盤はアニメ作品とのタイアップ漫画を積極的に載せ、低年齢層の取り込みを図った時期もあったが、1988年に『ぴょんぴょん』[注 4] が創刊されてからは幼年漫画的な作品はそちらにシフトさせていた。1992年10月に『ぴょんぴょん』を併合した後は、再びそのような漫画を多く掲載するようになるが、対象読者は小学低学年~中学生のままであった。, だが、2000年代以降は原作・タイアップを問わずに幼年漫画的な作品がさらに増加、2006年に小学校高学年・中学生の少女向けに『ChuChu』を独立創刊してからは読者の低年齢化が加速し、現在では小学生のうち中学年前後の女子児童が主な対象読者となっている[2]。そのため本誌の年齢層は小学校高学年と中学1年生前後の少女を対象読者とする『りぼん』・『なかよし』よりやや低く、少女漫画雑誌全体でも同社の小学校低学年・未就学児の女の子向け幼年漫画・情報雑誌『ぷっちぐみ』[注 5] に次いで2番目、講談社の幼児の女の子向け絵本・漫画雑誌『たの幼ひめぐみ』[注 6] を含めても3番目に低い。『ChuChu』休刊後、以前の本誌が採っていた小学校高学年・中学生向けの路線の作品は極力本誌に戻さず『Sho-Comi』が中高生に加えて小学校高学年にも読者層を拡大する形で引き継いでいる。, 前身は1972年、『別冊少女コミック』(ベツコミ)の増刊として発行された『別冊少女コミック増刊 ちゃお』。1977年9月3日に『ちゃお』として独立創刊される。創刊号の表紙は上原きみこが描いた。また、創刊からしばらくの間、表紙は当時『少女コミック』で売り出し中だった河野やす子が担当していた。創刊から『ぴょんぴょん』と統合する1992年までのメディアミックス展開は、創刊初期の1978年に『若草のシャルロット』(原作:雪室俊一、漫画:時松早苗)の漫画版を本誌に掲載、本誌原作作品は『炎のアルペンローゼ ジュディ&ランディ』(赤石路代)『魔法のスターマジカルエミ』(あらいきよこ)『魔法のアイドルパステルユーミ』(あらいきよこ)がアニメ化された。また、『セーラー服通り』(つづき春)『痛快!OL通り』(野坂由紀子)がドラマ化された。部数は長らく低迷が続き、1990年代中盤までは最大50万部台[3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][13] で頭打ちであり、1992年頃には10万部台以下に落ち[1]、『なかよし』及び『りぼん』と比べてマイナー感が拭えなかった。, 1992年秋には、本誌と同様に部数の低迷に陥っていた『ぴょんぴょん』を併合し[1]、誌名は『ちゃお』を残したが、『ぴょんぴょん』の恋愛物が少なくギャグやショートストーリーの漫画が中心だった路線を取り入れ、『みい子で〜す!』→『こっちむいて!みい子』(おのえりこ)などを引き継いだ。その一方で『水色時代』(やぶうち優)や『アリスにおまかせ!』(あらいきよこ)など合併前からの人気連載を継続させ、『ワン・モア・ジャンプ』(赤石路代)など有力作家による新作を投入し、低学年にも中学生にも読みやすい誌面構成にした。また『りぼん』や『なかよし』を追撃するために付録の強化を推し進めたが[1]、当時は『りぼん』の部数が250万部、『なかよし』が同じく200万部を超えて最盛期を迎えていた中、20万部程度しか売れていなかった[14] 本誌がそれに食い入ることは難しかった。, そのため、アニメ化や漫画化などのメディアミックス展開は厳しい状況であったが[14]、いがらしゆみこ[注 7] や日本アニメーションとの協力で1993年には『ムカムカパラダイス』(原作:芝風美子、漫画:いがらしゆみこ)を投入することにこぎ着け[14]、それがヒットしたことで、翌1994年には『とんでぶーりん』(原案:森真理、原作・漫画:池田多恵子)と続けてテレビアニメを投入した。当時、大流行した変身バトルヒロインブーム[注 8] にあやかって『愛天使伝説ウェディングピーチ』(原作:富田祐弘、漫画:谷沢直、企画:テンユウ)にも参加した。アニメ化重視の戦略を推し進めることによって低年齢層の読者を積極的に獲得し[15]、依然『りぼん』や『なかよし』には及ばないものの、部数は伸び始めた[1]。, 1990年代後半は沖縄アクターズスクールを題材として安室奈美恵やSPEEDブームに乗った『はじけてB.B』(今井康絵)、男児に大ヒットした『ポケットモンスター』の主人公を女の子にして漫画化した『ポケットモンスター PiPiPi★アドベンチャー』(漫画:月梨野ゆみ)などのタイアップ作品がヒット。本誌原作作品でも『エンジェルリップ』(あらいきよこ)などが人気を集めていた。その頃から部数が低下し始めた『りぼん』・『なかよし』に対して本誌の部数は伸び続け、1999年から2000年にかけて月刊少女漫画雑誌のシェアで『なかよし』を追い抜いて、『りぼん』に次ぐ2位に上昇した。だが、1990年代までの本誌は、本誌連載の漫画をテレビアニメ化した作品が当時の『りぼん』や『なかよし』と比べて大幅に少なく、読者の熱狂的な支持を得るまでには至らず[15]、このことは本誌の読者の定着やコミックス(単行本)の売上面、そして小学館における『ちゃお』事業そのものの収支に大きく影響するため[16] [注 9]、本誌で連載された原作漫画のアニメ化は長年の課題だった。『愛天使伝説ウェディングピーチ』でアサツー ディ・ケイ(ADK)との関係ができたことをきっかけに[15][注 10]、1996年に『水色時代』(やぶうち優)、2001年には『Dr.リンにきいてみて!』(あらいきよこ)と、ADKとの協力で本誌原作作品がテレビアニメ化された[注 11]。, 2000年前半は本誌の部数が大幅に躍進した。『ミルモでポン!』(篠塚ひろむ)は2001年夏に連載が開始されて間もなかったが、小学館プロダクション(当時)の手で抜擢され『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』のタイトルでアニメ化され、小学校低学年を中心にヒットし本誌を代表する看板作となった。同年には本誌の発行部数が100万部を突破[17]、遂に『りぼん』も抜いて少女漫画雑誌のトップに躍り出た。2000年代後半も『きらりん☆レボリューション』(中原杏)が2006年にアニメ化されて同様にヒットし、玩具やトレーディングカードなどの商業展開などにも成功した。2006年1月号をもって増刊時代から数えて30周年を、2007年10月号をもって独立創刊から30周年を迎えた[注 12]。, しかし、2005年になると発行部数の伸びが止まり、2006年以降は部数が低下し始め、2007年度(2006年10月 - 2007年9月集計)には98万部[18] と100万部台を割り込んだ。その後も低下が続き、2013年度(2012年10月 - 2013年9月集計)には55万部[18] まで落ち込み、2016年度以降は再び50万部を割っている。, 2007年5月に発表された、日本PTA全国協議会主催の2006年度「子供とメディアに関する意識調査」で、「親が子どもに読ませたくない雑誌」の第2位にランクイン。なぜ本誌がランクインされたか定かではないが[16][注 13]、第1位の『少女コミック』(当時)と並び、小学館の少女漫画雑誌が上位2つを占める結果となった[19]。, 2017年10月号をもって独立創刊から40周年を迎え、「創刊40周年プロジェクト」と銘打った記念企画が行われている。(詳細後述), 2020年1~3月期に、けては数ある少女向けコミック誌の中で印刷証明付き部数が1位と発表されている[20]。, 創刊当初はあまりタイアップには熱心ではなかったが、1992年に『ぴょんぴょん』と統合し、その内容を引き継いでからは一転して積極的にタイアップを行うようになり、今ではむしろ本誌を語る上で欠かせない要素となっている。, 掲載漫画を原作としたアニメ化もあるが、アニメの漫画化やアニメ・グッズ製作を前提としての先行掲載などのタイアップ物も多く、他の少女漫画誌に比べてその比率が高い。本誌で最初にアニメと絡んだ作品も本誌の原作のアニメ化ではなく、1977年10月に放映されたタイアップ物の『若草のシャルロット』(制作:日本アニメーション)であった。本誌原作の作品が初めてテレビアニメ化されたのは1985年4月の『炎のアルペンローゼ ジュディ&ランディ』(製作:タツノコプロ)である。タイアップされるアニメ作品はその時点での読者の平均年齢と同等かそれを下回る作品が多いが、『少女革命ウテナ』・『デ・ジ・キャラットにょ』・『魔法少女隊アルス』・『電脳コイル』など、対象年齢が比較的高いアニメ作品とのタイアップを行ったこともある。本誌に掲載されたオリジナル作品を原作としたアニメ映画はまだ一作も製作されていないが[注 14]、外部版権を用いて本誌で漫画化された作品の映画は「ちゃお創刊20周年記念事業」という名目で「'97夏東映アニメフェア」内で上映された『キューティーハニーF』が該当する。, 1985年4月に放映された『炎のアルペンローゼ ジュディ&ランディ』は当時連載中だった『アルペンローゼ』をテレビアニメ化したもの。ただし放送局のフジテレビは土曜日の野球中継の時間を拡大し、18:30開始にした影響で、本作も1年間の放映予定が6ヶ月に短縮という形で打ち切りとなった。, 1985年7月から1986年8月にかけてスタジオぴえろ製作のぴえろ魔法少女シリーズのうちの『魔法のスターマジカルエミ』と『魔法のアイドルパステルユーミ』の漫画版[注 15] を掲載したことがあったが、『パステルユーミ』を最後に、本誌が絡むテレビアニメは一旦途絶えた。, 再びテレビアニメを積極的に展開するようになったのは、『ぴょんぴょん』統合後の1993年に日本アニメーション・毎日放送(TBS系列)と組んで製作した『ムカムカパラダイス』の漫画版[注 15] を本誌に掲載したことがきっかけだった。翌1994年の『とんでぶーりん』の漫画版[注 15] も同様に本誌に掲載された。, 1995年は『愛天使伝説ウェディングピーチ』(原案・制作:ケイエスエス)を製作、テレビ東京系列で放送され、漫画版[注 15] の連載が行われた。, 1996年は11年ぶりに本誌原作の『水色時代』(制作:スタジオコメット)がテレビ東京系列ほかでアニメ化[注 16]、され、当初の放送期間は9ヶ月の予定だったが「思い出アルバム」編が追加され2ヶ月間延長された。, 1997年は『キューティーハニーF』(製作:東映動画、テレビ朝日系列で放送)と『少女革命ウテナ』(J.C.STAFF製作、テレビ東京系列で放送)の2つがアニメ化、本誌に漫画版[注 15] が連載されたが、前者はアニメ・漫画版いずれも前番組[注 17] と比べて成功したとは言えない結果に終わり、後者もアニメの方は青少年男性を中心にヒットした[注 18] が、漫画版は年齢層や画風が本誌の他作品と大幅に異なることも影響し本誌では人気が出ず、続編の『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』では「別冊少女コミックSpecial」で連載し、続々編は「月刊フラワーズ」にて掲載した。, 1998年は2月にアニメコンプレックス番組『アニメ週刊DX!みいファぷー』(製作:東映動画、テレビ朝日系列で放送)が放送され、本誌原作作品からは「こっちむいて!みい子」と「ヘリタコぷーちゃん」の2作品がアニメ化された[注 19]。なお、この番組のメイン作品である『ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー』も漫画版が本誌に掲載された[注 20]。, この年からNHK教育(当時、現在のNHK Eテレ)とタイアップを行うようになり、『おじゃる丸』の4コマ漫画版[注 15] が、翌1999年には『コレクター・ユイ』と『スージーちゃんとマービー』の漫画版[注 15] が連載された。それ以降も2001年に『カスミン』の漫画版[注 15]、2004年に『魔法少女隊アルス』も2ページ漫画として漫画版[注 15] が連載され、2007年には別冊付録に『電脳コイル』の漫画版[注 15] が掲載された。なお、これらの作品のうち、『コレクター・ユイ』と『電脳コイル』の2作が単行本化されている。, 2000年7月に学習雑誌掲載作品の『とっとこハム太郎』がテレビ東京系列でアニメ化され、2001年から2002年まで本誌でも1ページ連載として取り上げられた。, 2001年は『Dr.リンにきいてみて!』(制作:スタジオコメット)がテレビ東京系列でアニメ化された[注 21]。, 2002年は4月にテレビ東京が新設した土曜の朝のアニメ枠で『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』シリーズ(制作:スタジオ雲雀)を含む女児向けアニメ3作品[注 22] を並べてアニメ化された[注 21]。当初の放送期間は3作品とも1年間の予定であったが、本作のみ視聴率が好調であったため延長を繰り返し、2005年9月まで3年6ヶ月間に亘って放送された。他にも、2002年には『ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット』(アニマックスほかで放映)の漫画版[注 15] が連載された。, 2003年は『デ・ジ・キャラットにょ』(原案:ブロッコリー、制作:マッドハウス)がテレビ大阪(テレビ東京系列)で放送され、本誌で漫画化[注 15] されたが、それまで男性向けアニメであったコンテンツを女児向けアニメに改変して鳴り物入りで始めたものの、ターゲット層の視聴率および商業成績共々不振に終わり[37]、テレビ東京系列外ネット局の多くは放送途中で打ち切りとなった。, 2005年は『ふしぎ星の☆ふたご姫』(原案:バースデイ、制作:ハルフィルムメーカー)がテレビ東京系列で放送され、本誌で漫画化[注 15] された。アニメそのものは続編の『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!』が作られるほど人気が高かったが、漫画版は原作が本誌の主要読者よりも低い世代(主に未就学児にあたる女児)向けに作られたアニメ[注 23] を漫画化した関係もあってか、本誌での人気が不調に終わり、アニメが続編になる前に本誌ともタイアップが終了した。続編のタイアップは放送開始から間隔が少し開いているものの、事実上『ぷっちぐみ(2006年7月創刊)』が引き継いだ。, 2006年は『きらりん☆レボリューション』シリーズ(制作:シナジーSP、途中まではG&G Entertainmentも制作参加)がアニメ化され[注 21]、商業的には2020年現在においても本誌最大のヒット作となった。2008年にはアニメ版のタイトルが『きらりんレボリューション STAGE3』に改題され、翌2009年まで合計3年間に亘って放送された。, 2007年は『はぴはぴクローバー』(制作・グループ・タック)がアニメ化されキッズステーションほかで放映された。, 2009年は『極上! 2 (2) 0103307 なかよし 講談社 20060603 3629 3 (3) 0920507 La・La 白泉社 20060524 3144 4 (4) 0103907 りぼん 集英社 20060603 3011 かつては少女雑誌界の王者が後発のちゃおに負け、ちゃおが 躍進した後はこのようにりぼんもなかよしも毎月のように売り上げを落とし !めちゃモテ委員長』のスポンサーに就いた。2013年から2016年までは『アイカツ!』、2016年からはそれの後継作品『アイカツスターズ!』のタイアップ漫画を展開している。, 任天堂とは、『ポケットモンスター』(ポケモン)の漫画で関わり合うようになった。『ポケモン』漫画終了後は、『どうぶつの森』シリーズとのタイアップ作品の「おいでよ どうぶつの森 〜しあわせ通信〜」(2006年10月号 - 2007年12月号)→「街へいこうよ どうぶつの森 〜たんぽぽ村だより〜」(2009年1月号 - 2010年3月号)を掲載した。なお、「どうぶつの森」シリーズとのタイアップ作品に関しては、いずれも森江真子が手掛けている。「ポケットモンスター」についての詳細は後述。, セガトイズ(セガホールディングスの子会社)とは、『ぷっちぐみ』で発祥した『リルぷりっ』のタイアップ漫画が、キャラクターデザインを担当した陣名まいの執筆で2010年5月号から2011年3月号まで掲載されていた。同社とサンリオで共同開発したキャラクター「ジュエルペット」も2009年のテレビアニメ化を経て本誌でも2010年にタイアップ作が連載されたが、こちらは同年2月号から9月号までと短命に終わった。その他に2002年に「ココロボ」(ロボット型玩具)のタイアップ作を連載したがわずか半年で終了した。, 玩具の中でも、任天堂のゲームソフト「ポケットモンスター」(ポケモン)と本誌は深い関係にあった。1997年7月号から連載が始まった『ポケットモンスター PiPiPi★アドベンチャー』は、折からのポケモンブームに乗ってヒット、本誌の奇跡の大躍進に大きく貢献した。その後ポケモンとのタイアップ漫画は、2006年9月号まで連載された『ポケットモンスター チャモチャモ☆ぷりてぃ♪』まで続いた。, バンダイが発売している『たまごっち』も本誌と深いかかわりがある。1996年版では漫画「ゆでたてたまごっち」(漫画担当は「りっち」こと河井りつ子)を展開していたが、1999年6月号で終了した。ちょうど1996年版のブーム終焉が取りざたされていたころの出来事だった。, その後2004年版では『あっちこっち たまごっちタウン』シリーズ(「あっちこっち たまごっちタウン」→「あっちこっち たまごっちタウン はいぱー」)が2005年4月号から2009年3月号まで、本誌に連載された。その後2010年3月号から2011年12月号まで「あっちこっち たまごっち!カーニバル」というタイトルで再び本誌でタイアップ漫画が連載された。なお、これらの作品は、いずれもかがり淳子が手掛けている。, さらにかがりが降板後のタイアップ漫画はあさだみほによる『みんなでハッピー☆たまごっち!』が2012年3月号から2014年7月号まで連載され、その後加藤みのりによる『ドレみふぁ♪たまごっちーず』が2014年8月号から2016年3月号まで連載され同作を最後に本誌とのタイアップを終了している(以降も原作となる玩具の展開は続いている)。, なお、1996年版たまごっちに関しては競合誌の『なかよし』や『たのしい幼稚園』などの講談社の子供向け雑誌でもタイアップ作品が掲載されていたが、2004年版以降はタイアップ先が小学館のみに絞り込まれ、本誌と『(小学館の)幼稚園』、『小学館の学年別学習雑誌』など小学館の子供向け雑誌のみの掲載となった。, 『ポケットモンスター』と『ジュエルペット』に関しては、タイアップ漫画の終了後も、(2010年10月号現在)情報ページが本誌に掲載(連載)されている。また、「ポケットモンスター」については、後述の「ちゃおスタイル」とのコラボレーション商品が発売されたことがある。, テレビアニメやOVA化こそされなかったが、市販のドラマCD化された作品として『ビューティー・ポップ』(皆川純子主演)がある。また、イメージCDのプログラムのひとつとしてドラマCD化された作品には『ちゃーみんぐ』(久川綾主演)や『I LOVE YOU』(白鳥由里主演)などがある。, 近年は、掲載作品単独のみならず、本誌名をブランドとして展開、玩具・文具・アクセサリー・ゲームソフトなどのグッズをタカラトミー・バンダイ・エポック社といった複数の玩具メーカーと共同で展開している。ただし、アニメ化され、放送している作品ではスポンサーの兼ね合いから、キャラクターがグッズから省かれることがある。実例としては、旧トミーがスポンサーをしていた『Dr.リンにきいてみて!』、『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』のキャラクターは、旧タカラやバンダイから発売された「ちゃお」ブランドの玩具商品には使用されなかった。また、『きらりん☆レボリューション』もタカラトミーが関わっていたため、バンダイ及びエポック社から発売されている商品には使用されていなかった。さらに『極上! 39: 2018/08/03(金) 18:08:45.53 ID:HBfaAwpF0. 日本テレビ - スーパースペシャル - 火曜デラックス - 小学館(ちゃお) - 恋はオン・エア! 57 名無しさん@恐縮です 2020/11/06(金) 18:14:49.12 ID:UwSeMnfk0 >>39 清原なつのも入れてあげてください。 58 名無しさん@恐縮です 2020/11/06(金) 18:19:00.73 ID:D+rXU6um0 >>1 … Say! 94 名無しさん@恐縮です 2020/11/06(金) 23:53:34.23 ID:tDdOxxIa0 >>78 そうそ … 懐かしき、少女漫画ちゃお、なかよし、りぼん。いまだに廃刊ならず、あるのね。4ヶ月前くらいから、ずーっと買って欲しい!と言われてて。学校で流行ってるらしいと。上… 8 ... ちゃおって一番売れてなかったのに今はりぼんなかよし抜いてんのすご何で? 93 名無しさん@恐縮です 2020/11/06(金) 23:42:47.58 ID:u0XpdTJq0 >>65 あの子ら自体は高校生なのにね 別マでやるには幼いのかな . りぼん、なかよしを完全に叩きつぶす1年になるだろう。 2誌は来年はこのままなら売上げも今以上に落ち込むだろう。 そして2008年片方が廃刊になって後を追うようにもう1方も潰れて このままの堕ち方ならもはやりぼんもなかよしも廃刊を検討しなくてはなりません 848 : 花と名無しさん :2006/12/09(土) 14:05:07 ID:Ol+hKeqS0 >>846 春田先生の『高校生漫画家』宣告起用もだろ !めちゃモテ委員長』が続けてテレビ東京系列で放送された。ただし2005年10月から2006年3月までの中断期間がある。, 2006年3月1日のタカラトミー発足前後に企画された作品のため、初期に発売した商品はブランド名の変更に間に合わず、旧タカラブランドのままで発売された。, 「mezzo piano」は同社が1988年から展開する子供服の代表的なブランドで、乳幼児から小学校中学年の女児を対象としている。「mezzo piano junior」は同社が1999年から展開する「mezzo piano」から派生したブランドで、小学校高学年・中学生の少女を対象としている。, 連載終了後の2017年にリトルアンデルセンが同ブランドから撤退したが、2019年に, 7巻は2012年6月発売、8巻は2013年1月発売、9巻は2013年10月発売・付録はいずれもテレビアニメ版を抜粋収録したDVD, 7巻は2012年8月発売、8巻は2012年10月発売、9巻は2013年5月発売・付録はちゃお本誌の付録DVDとして制作された同作品の, 2014年7月発売・付録は『ちゃお』公式の通販で発売されたドラマCDの1巻から3巻の再録, 4巻は2013年12月発売、5巻は2014年4月発売・付録はちゃお本誌のDVD用に製作された同作品のオリジナルドラマを収録したDVD, 7巻が最終巻、2014年1月発売・付録はちゃお本誌の付録DVD用に製作された同作品の, 「ちゃお」がトップの27.0万部…少女向けコミック誌の部数動向をさぐる(2020年1~3月)(不破雷蔵) - Yahoo!ニュース, 株式会社ブロッコリー - 平成16年2月期決算短信(連結)2004年4月19日(pdf), “「リカルデント キッズガム」リニューアル発売記念 まんが雑誌「コロコロコミック」&「ちゃお」とコラボ決定! リカルデント キッズガム“パイナップル味”&“ブルーベリー味”登場”, http://jp.mondelezinternational.com/Newsroom/2017-Press-Releases/170215a, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ちゃお&oldid=81623789, 2005年 - 2006年 『ふしぎ少女探偵 キャラ&メル』(漫画版を『ちゃお』本誌に連載、作画は北村有香), 2006年春 - 2009年3月 『きらりん☆レボリューション』(実写ミニドラマ版が主に関連CDの発売前などに放送された), 2009年4月 - 2011年『極上! ひとみ 廃刊 . ひとみ 廃刊 . 概要. 8 ... 姉妹でりぼんとなかよし買ってたけど、ちゃおはセーラー服通りが掲載されてた一時期しか買ったことない . ちゃおVSなかよしVSりぼん 19回戦 1002コメント ; 405KB; 全部; 1-100; 最新50; ★スマホ版★; 掲示板に戻る ★ULA版★; レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。 1 花と名無しさん 2020/07/29(水) 19:38:48.78 ID:oeIt1aRP0. 『少女フレンド』(しょうじょフレンド)は、かつて講談社から発行されていた日本の漫画雑誌。, 1962年、12月号を最後に休刊した月刊『少女クラブ』の路線を継ぐ週刊誌として誕生。『クラブ』と『なかよし』で培われた少女向け雑誌作りのノウハウと、『週刊少年マガジン』で得た週刊誌作りの経験を活かしたものだった。, 1970年、『少女コミック』(小学館)も週刊誌化(『少女コミック』自体は1968年に創刊)され、競争はさらに激化した。こうした状況の中で、『はいからさんが通る』(大和和紀)や『生徒諸君!』(庄司陽子)などといった作品を輩出していったが、雑誌の勢いそのものは徐々に低下していった。, 1996年、10月号をもって廃刊。『なかよし』、集英社『りぼん』(この2誌は今も刊行中)に次ぐ講談社の少女漫画誌の名門の廃刊には多くの人が驚き、テレビのニュース番組でも取り上げられた。[要出典], 『少女フレンド』廃刊前の1996年7月、『Kiss』増刊号として『デザート』が発行されたが、執筆陣の多くは『少女フレンド』所属の若手漫画家であり、実質的な後継誌はこの『デザート』となった。『少女フレンド』の廃刊後、この『デザート』は数ヶ月ごとに発行され、1997年9月号より月刊誌として新創刊された。, なお、増刊枠の『ザ・フレンド』は、本誌の廃刊後も残っていたが、1999年、『デザート』の増刊枠である『ザ・デザート』に吸収される形で消滅した。, Noma-Reischauer Prizes in Japanese Studies, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=少女フレンド&oldid=81028726. 2011(平成23)年までは『なかよしラブリー』という増刊号が刊行されていたのですが、部数の落ち込みが激しかったのか、廃刊になりました。『りぼん』は4ヶ月に1回増刊号が出ているようですが、チャンスが多いという面では『ちゃお』が圧倒的です。 !めちゃモテ委員長』が短編のミニドラマとして実写化され、『おはスタ』内で放送された。, 新潮社の情報雑誌『ニコ☆プチ』と連携した企画を行った事がある。該当項目を参照。なお、先述の通り、小学館と新潮社は競合関係にある[注 30]。逆にちゃお作家である葵みちるが『ニコ☆プチ』でイラストを手がけていたこともある。, 1997年から1999年にかけて、沖縄アクターズスクールを題材とした作品シリーズ「B.Bシリーズ」(今井康絵)が、2000年には、北海道で活動していたローカルタレントコンビ「雪ん子」を題材にした前後編作品「雪ん子!!」(五十嵐かおる)が掲載されたことがあり、同時期に「電波少年シリーズ」を題材にした作品「恋はオン・エア!」(篠塚ひろむ)が短期集中連載されたことがある。そして2009年2月号から2016年6月号にかけて、ジャニーズ事務所とのタイアップ作品「わいわいっ☆Hey! なかよし増刊なかぞう 年3-4回 1993年~1996年; なかよしデラックス 1978年12月号が創刊号。1992年初冬の号が最終号。 なかよし増刊るんるん 1991年より→「るんるん」として独立創刊。1998年1月号が最終。 なかよし増刊 1977年~1986年は確認。 なかよし』(講談社発行)・『りぼん』(集英社発行)と並ぶ、三大小中学生向け少女漫画雑誌の一つと言われる。 三誌の中では、本誌が最も後発である 。 誌名の由来は、親しい人との間で「こんにちは」「さようなら」として使われるイタリアのくだけた挨拶言葉「チャオ (ciào)」 。 38: 2018/08/03(金) 18:08:32.12 ID:CwkC+MiH0. りぼん 255万部 13.9万部 95%減 なかよし 210万部 7万2千部 ちゃお 106万部 30万部 ひとみ → 廃刊 りぼんとなかよしの最高値は1994年で ちゃおは2003年9月号・10月号の数字 1996年、10月号をもって廃刊。 『なかよし』、集英社『りぼん』(この2誌は今も刊行中)に次ぐ講談社の少女漫画誌の名門の廃刊には多くの人が驚き、テレビのニュース番組でも取り上げられた。 [要出典] 廃刊 … !めちゃモテ委員長』(実写ミニドラマ版が放送されていた), ふしぎ少女探偵 キャラ&メル(2005年8月号 - 2006年1月号、作者:北村有香). !めちゃモテ委員長』に関しては、2010年4月から2011年4月に放送されたアニメ第2期において、1カ月に1度『MMTV』と称した実写ドラマとオシャレ情報を放送する回でもミニドラマが放送された。, 2013年から翌年にかけて『ドーリィ♪カノン』が本誌の付録DVDに収録という形でドラマ化(OV扱い)された。, 2017年にはタカラトミーとLDH JAPAN、ぷっちぐみと共同で「ガールズ×戦士シリーズ」の第1弾となる『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』が放送され、本格的なドラマとのタイアップは初であり、『おはスタ』でも関連コーナーが設けられた。以後は2018年度の『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』、2019年4月から2020年6月まで放送された『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』、2020年7月から放送されている『ポリス×戦士 ラブパトリーナ!』でも引き続きタイアップが行われている。, 本誌作品のアニメ化や、アニメ作品の本誌内でタイアップで、玩具メーカーやテレビ東京などのテレビ局などと積極的に連携してきたことが実り、男児向けの『月刊コロコロコミック』と同様、ホビーの要素を漫画雑誌に取り入れることに成功している。, タカラトミーとは合併前の旧トミー・旧タカラ時代から縁が深く、掲載漫画のアニメ化ではいずれかがメインスポンサーになることが多く、旧トミーは『愛天使伝説ウェディングピーチ』・『Dr.リンにきいてみて!』・『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』、旧タカラは『水色時代』のメインスポンサーだった。両社の合併後も変わらず、2006年から2009年まで『きらりん☆レボリューション』[注 24] に参入した。その後2011年4月号から2012年3月号までタカラトミー・シンソフィア共同開発のアーケードゲーム「プリティーリズム」とのタイアップ作品が連載されたが、小学館が製作委員会に参加していたアニメ化作品『プリティーリズム・オーロラドリーム』のテレビ放送開始に先行する形での連載開始だったため「アーケードゲームの漫画化」というより「テレビアニメの漫画化」という色合いが強かった[注 25]。2014年からは後継作品『プリパラ』、2018年の『キラッとプリ☆チャン』タイアップ漫画を展開している。, コナミとも関係が深く、こちらは連載作品がテレビゲーム化されることが多く、『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』や『きらりん☆レボリューション』のゲームソフト全てを発売しており、『極上!めちゃモテ委員長』ではゲームソフトのみならず、カードゲームにも参入した。, 対してバンダイは1990年代に競合誌の『なかよし』・『りぼん』原作漫画のアニメのスポンサーに就くことが多く、本誌関連のアニメ作品では『とんでぶーりん』、『キューティーハニーF』、『アニメ週刊DX!みいファぷー』のスポンサーとなったが、『ぶーりん』以外は商業的に不振であった。その一方で大ヒットした携帯ペットゲーム機「たまごっち」のタイアップを手がけた(後述)。2001年から2002年にかけてプリモプエルというぬいぐるみのタイアップ作を連載、こちらもまた不振に終わった。その後2004年に「たまごっち」が再発売され、成功したのをきっかけに再び関係を深めるようになった。2005年には「ちゃおスタイル」(別途後述)を立ち上げ、これと同時期にフコウモリとのタイアップも行われた。2009年から2011年にかけて『極上!

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