ありがとうございました!, お返事ありがとうございます。 TMPGEnc Video Mastering Works 5 Mac mini 2018年モデルが発売されました。Mac miniとiMacのどっちを買えばいいのか? どのモデルを買えばいいのか? Mac歴三十年のジジイが、テキストでシンプルにまとめました。文中にアフィ広告はないので安心して読んでね。 M1チップ搭載Macは、ユニファイドメモリアーキテクチャのメモリ(RAM)を搭載。現行のM1もモデルは、RAMを8GBまたは16GBから選ぶことができる。どちらを選ぶべきか。YouTubeチャンネル「Max Tech」が24日、RAMが8GBと16GBのMacBook Proを用意し、パフォーマンスを比較している。 色々と調べてみると「4GBで十分」という意見や「8GBは積んでおいた方が良い」という意見が混在していました。 ところで、私もMid 2011の上位モデルを使っていますが、1日16時間ほど電源入れっぱなしで、再起動はせいぜい2~3ヶ月に1回という状況ですが、カーネルパニックはまず見かけません。買い替えの前に、現在のトラブルの原因を探した方が良いように思います。, 複数のベンチマークが出てこないと単純な比較は難しいですが、「性能アップを期待して買い換えるものではない」でしょう。 ただ、エンコードの品質は少し落ちるようなのでできるだけ画質を落としたくないのならCPUのみで演算させるとかグラフィックカードを使うというのはアリとなります。 Core i3+グラフィックカードならCore i7が買える以上のグラフィックカードが必要になります。 なお、ソフトがそういった機能を使用できないのであればグラフィックカードを取り付けてもあまり意味がありません。 >ニコニコ動画30分の動画×5つのウィンドウで同時再生+いつもしているゲームを起動→2.8GB~3.0GB 今回は、imovieの使い方を徹底解説します。imovieはMacなどApple製品で使用できる動画編集のアプリであり、操作はそれほど難しいものではありません。またimovieには音楽や字幕の挿入、トリミングなどさまざまな機能がそなわっているので、簡単に動画のクオリティを高めること … 動画編集でモノを言うのは、 ・高速なCPU ・高速なGPU ・高速なストレージ ・潤沢なメモリ です。 質問にあるMac miniは、上記のiMacよりも全て劣っています。 したがって、「快適に動作」は難しいと思 … iMacの買い替えを検討しています。 Mac miniでDaVinci Resolveを編集作業に使用する場合は、解像度は2K、フレームレートは24または29.97というのが実用的なところのようです。 ・EPIC DRAGON R3D 知人のご厚意でRED EPIC DRAGONで撮影されたデータを借りることができたので、こちらも試してみました。 http://www.grassvalley.jp/products/edius_pro_7.php, グラフィックカードが必要かどうかはソフト次第です。 無料でありながら、クオリティの高さを感じる理由3つをご紹介します。 (1) 操作が簡単 GeForce GT 755M スコア=1,569 やはりキツイみたいですねー。 (重いので注意) EDIUS Pro 7 利用目的ですが、FinalCut+Motionで動画編集したいのですが、G5を買う余裕も Late 2014のCPUはクロック可変で、最低1.4GHZですが、場合によって2.7GHzまで高速化します。ただし「2.7GHz x 2相当」という訳ではなくて、シングルスレッド(デュアルコアで並列処理でき...続きを読む, ※各種外部サービスのアカウントをお持ちの方はこちらから簡単に登録できます。 Macでは主にAdobe Illustrator、Photoshop、Indesignなどのグラッフィク系のソフトを使用しています。 EDIUS Neo でも、AfterEffectからMotionへ移行するとなったとき、すんなりMotionの環境 その辺りに詳しい方、教えて頂けませんか。, 複数のベンチマークが出てこないと単純な比較は難しいですが、「性能アップを期待して買い換えるものではない」でしょう。 画面収録したファイルは、QuickTime Player、iMovie、ビデオの編集/閲覧用のその他の App でひらけます。 App によっては、ウインドウの収録ができないものもあります。 iPhone、iPad、iPod touch で画面を収録する方法については、こちらの記事を参照してください。 CPUはCore i5ぐらいを検討しています。 http://www.notebookcheck.net/Intel-HD-Graphics-5000.91978.0.html Intel HD 5000 スコア=597 こんにちわ。 4Gあれば使えなくなると言うことはないでしょう。 □Intel HD Graphics 5000 CPUは早いに越したことは無いのでできるならCore i7でしょう。 でも今のアップルストアで売っているMac miniは、最低レベルが1.4Gヘルツです。2011を買った時は何も考えずに一番安い機種を選んだはずなのですが、これを買うと今のものよりかなり性能の落ちたものになるのか?と心配です。 年収400万円の人と年収800万円の人がハワイ旅行にいったとき、食事やオプションツアーなどが Mac と windows 、どちらも優れたパソコンであるけれどあえて Mac を勧める理由があるのです。. ニコニコ動画30分の動画×5つのウィンドウで同時再生+いつもしているゲームを起動→2.8GB~3.0GB また別の質問として立ててみたいと思います。 最近、Macユーザーから「おすすめのビデオ編集ソフトを教えて下さい」という質問が多くなりました。Macユーザーとしてはとても嬉しことですが、今回はどのようなソフトがよいのか、ちょっと俯瞰的にみてみました。 Macで動画・映像編集 i-movie → final cut express → final cut pro できることとできないことは? デスクトップ型Mac:Mac miniについて 「Mac mini」は2020年11月にアップデートされました。 Mac miniの魅力は拡張性です。Thunderbolt /USB 4は2つあるし、USB-Aは2つあります。さらにHDMI、Ethrenet、3.5mmヘッドホンジャックがあります。まず文句ないでしょう。 上記はあくまで目安程度の数字にすぎません。 また、Core iシリーズなら内蔵グラフィックでもGPUエンコードができます。 http://corel.e-frontier.co.jp/products/videos/editing/VideoStudioProX7/buy.html 使用目的としてはゲーム(将棋などのボードゲーム) をしながら動画サイトで動画・音楽の視聴などです。 「動画編集の初めてのPC(Mac)選びに失敗したくない」 「とりあえずで良いから、動画編集ができるPC(Mac)を知りたい」 「動画編集用にPC(Mac)購入を検討しているけど、最適な型式・スペックが分からない」 そんな方のために、以下を紹介します。 AppleがIntelチップではなく独自開発したAppleシリコン・M1チップを搭載したMac mini(M1)が2020年11月に登場しました。, Mac miniといえば性能より小さい筐体サイズと価格の安さがアピールポイントでしたが、ARMアーキテクチャをベースとしたM1チップを搭載したことで処理性能が一気に向上し使えるマシンに変貌を遂げています。, これが本当にMac miniなのか?と思ってしまうくらい性能が向上していて動画編集も軽々とこなすことができる力を付けてしまったことに驚きです。, M1チップを搭載したMac miniはどんな使い心地で、どれくらいのパフォーマンスを発揮するのかとても気になるところですが、この記事ではMac mini(M1・2020)のスペック・性能をレビューをしているので、購入を検討している方は参考にしてください。, なお、Mac miniは完全にM1チップに移行したわけではなく、Intelチップを搭載したMac miniも継続販売しているのでスペックの違いについても比較しております。, Mac mini(M1・2020)は外観デザインは従来のモデルと全く同じですが中身が全く違う新世代のMacとなっており心臓部はIntelチップではなく、Appleが独自開発したARMベースのプロセッサ・M1チップを搭載した新世代モデルです。, 内部設計(アーキテクチャ)がIntelチップで動作するX86/64から、iOS・iPadOSにも採用されているARMに移行しておりM1チップに対応したユニバーサルアプリケーションであればシステム全体でキビキビ動作させることができます。, M1チップに対応していない従来のソフトウェアはX86/64 → ARMに変換してくれるエミュレーション(Rosetta 2)を介して動作し動作が遅くなってしまいます。, とはいえ、M1チップのパフォーマンスがとにかく高いのでエミュレーションで動作していることを忘れさせてくれるほどの性能となっているんですよね。これね、ほんとにビックリするくらい快適に動作します。, 例えば、AdobeのクリエイターツールはまだM1チップにネイティブに動作しておらずRosetta 2を経由して動いていますが、普通に快適に使うことができます。, 細かい不具合はあるかもですがかなり快適に作業できるレベルに仕上がっているのかなと感じます。動画でもレビューしております。, MacBook Pro 13インチ(M1)、MacBook Air(M1)はこちら。, Mac miniは高級なお弁当箱のような箱の中にギリギリサイズで収められています。Mac miniもかなり高級感のあるスタイルでとても美しい…。実はMac miniはこの筐体デザインになってから初めての購入だったのでテンション上がりました。, 同梱物は「Designed by Apple in California」のケースと電源ケーブルのみととてもシンプルなものとなっています。, ケースの中には簡単な説明書とPCリサイクルシール、Appleのロゴシールが入っています。Magic KeyboardとMagic mouse 2、Magic Trackpadなどは別売りとなっているので必要に応じて購入することになります。, 新型のMac miniの外観デザインは旧型のMac miniとほぼ同じで本体サイズも全く同じとなっています。, ほんとにMac miniってコンパクトですよね。この小さいな筐体の中に最新のチップとロマンが詰め込まれていると考えると胸熱です。iPhone 12と比較するとMac miniの大きさはこれくらいです。, めちゃくちゃ小さい、コンパクトってわけじゃないですが、デスクトップ型のパソコンとしては小型ですよね。縦置きにしたらほんとにスペースに困ることなく設置することができそうです。, 本体カラーは2018年モデルはシルバーかスペースグレイのどちらかを選ぶことができましたが、2020年モデルよりMac mini(M1)がシルバー、Mac mini(Intel)がスペースグレイと区分けされました。, 最近はiMac Proもスペースグレイが採用されるなど「プロ」と呼ばれるデバイスはスペースグレイが採用されていますが、Mac mini(Intel)がプロ認定している…ってことなのかな?, ただ、Intelチップの入ったMac miniを選べるというだけで実際のスコアや性能はM1チップの方が上なので、Intelチップを搭載したMac miniの位置付けがイマイチ分からないですよね。価格も高いし。, 新型Mac mini(M1)はUSB-C(Thunderbolt 3/USB 4.0)が2ポートに減っているので注意です。, USB-Cポートが4つから2つに減ってしまったのはかなり残念ですよね。Mac miniはデスクトップマシンですし、メインで使っているiMac 27インチの2つしかないUSB-Cポートは足りていないと感じています。, Mac mini(intel)はHDMI 2.0、USB-Aポートが2つ、USB-C(Thunderbolt 3/USB 4.0)ポートを4つ使うことができます。, USB-Cが普及してきたとはいえプリンターなどの機器はまだまだUSB-Aとなっていますが、Mac miniなら旧ポートのUSB-Aも2つ使えるので汎用性はまあまあ高いのではないでしょうか。, また、2014年モデルにはあったSDカードリーダーも内蔵していないので、このようなカードリーダーを使う必要があります。, 最大2台で接続する場合はThunderbolt 3/USBポート + HDMIを使って接続することになります。, Intelチップを搭載しているMac miniは最大3台まで接続できるのでM1チップを搭載しているMac miniだとトリプルモニター環境を構築できないというデメリットはあります。, とはいえ、4K解像度のモニターを2台接続できるので十分な性能と見ていいのではないでしょうか。, M1に対応しているMac mini(M1)はiOS・iPad OSで動作するアプリをダウンロードして起動することができます。, 全てのアプリは対応してないですが、iPadの動画編集アプリ・LumaFusionはMac上で起動することができました。ちょっと使ってみた感じは普通に編集できそうな感じでしたが、どこまで互換性が保たれているのかは不明です。, iPadを持ってたらMac上で作業する必要性はないかもしれないですが、LumaFusionは価格が安いので高額なFinal Cut Proを買うのは躊躇してしまう…という方にとってはいい選択肢になりそうです。, ただ、現状はMac App Storeに公開されているiPhone、iPadのアプリは限定的となっており、ほんとに一部のアプリだけがMac上で動作する感じです。ただ、意外と使えるアプリも公開されていたりしますよ。, Mac mini(Intel)はIntelの第8世代Coreプロセッサ「Coffee Lake」を搭載しています。Mac mini(M1)AppleシリコンのM1チップを搭載しています。, 従来のモデルはそれぞれのチップが独立してました。イメージですが、このようにCPUプロセッサ、メインメモリ、コントローラーチップ、Apple T2チップが独立していました。, M1チップはこれらの機能をもったチップを一つのチップに組み込んだSoC(システム・オン・チップ)です。, 効率よく各機能をもったチップにアクセスできるためパフォーマンスが大きく向上し高い省電力性能を持ち合わせています。, M1チップのCPUは高性能な4つのコアと、省電力な高効率な4つのコアの計8つのCPUコアを搭載しています。さらにGPUを8コア、従来のプロセッサには搭載されてなかったNeural Engineが16コアも搭載したチップとなっています。, M1チップはiPhoneやiPadに採用されているAシリーズチップをMac向けに高性能化したチップとなっています。, 基本設計がIntelチップと大きく異なるので単純に性能を比較することはできないですが、M1チップを搭載しているMac miniの方が性能が高く電力効率が高いものとなっています。, IntelチップのMac miniよりもM1チップのMac miniはCPUの性能は最大3倍高速、グラフィックスは最大6倍高速、Neural Engineを内蔵したことで機械学習は最大15倍速くなっています。, Geekbench 5にてMac miniの性能を比較してみました。(IntelチップのスコアはGeekbench browserより)参考までに上位モデルのiMac 27インチ(2020)、MacBook Pro 13インチ(Intel・2020)のスコアも計測しています。, M1チップはシングルコアの性能がとても高くMac mini(Intel)のCore i7と比較しても70%も処理が速くなっていますね。ただ、マルチコアは7643と40%ほどの性能向上になっているのは、高性能コアは4つしか搭載していないのも影響しているでしょう。, さすがに、8コアのCore i7-10700Kを搭載しているiMac 27インチ(2020・上位モデル)の性能には届かないですが、4コアでここまで性能が高いのが驚きですよね。Intel → M1チップでこれくらいCPUの処理性能が向上しています。, あくまでAppleシリコンに対応したアプリでの動作速度なので、全てのアプリが高速化するわけではなく、Rosetta 2で動作するアプリもかなり快適に動作しているようです。, Mac mini(M1)のM1チップは8コアのGPUを内蔵しています。Mac mini(intel)はCPU内蔵のUHD Graphics 630でグラフィックスの処理をしています。, M1チップとRadeon Pro 5500 XT、UHD Graphics、Iris Plus GraphicsのGPUの性能を比較してみます。, Mac mini(Intel)の内蔵GPU・UHD Graphics 630よりもMac mini(M1)の内蔵GPUは約5倍ほど性能が向上しています。, MacBook Pro 13インチ(Intel)のIris Plus Graphicsと比較しても2倍も性能が高いので、より負荷のかかる作業をM1チップを搭載したMac miniですることができます。, 外部GPUを搭載してしまったのでは?と思うくらい処理性能が向上してい流ので、この性能があればeGPUがなくても十分使えるスペックと見てもいいのではないでしょうか。, Mac mini(M1)は超高速ユニファイドメモリと呼ばれるメインメモリを搭載しています。, これは、高帯域幅を持つ低レイテンシのメモリとなっていて同じチップ内に内蔵することで、CPU、GPU、Neural Engineの間でやり取りされるデータを、複数のアプリが効率良く共有できるというもの。, つまり、データの転送速度が向上しているということですが、AmorphousMemoryMarkでメモリの速度をMac mini(M1)、iMac 27インチ(2020)、MacBook Pro 13インチ(Intel・2020)で比較してみました。, Mac mini(M1)に搭載しているユニファイドメモリは従来のモデルのメモリと比べてもデータ転送速度が速くなっているようですね。だから、8GBの容量でも十分快適に動作させることができるのでしょう。, 今回、購入したモデルは8GBのメインメモリを搭載したモデルで、色々と試してみましたが従来の8GBとはやはり違います。, 従来のモデルで8GBしかメインメモリがないと複数のアプリを起動して作業をするとレインボーカーソルが発生して動作が遅くなることがありましたが、M1チップのMac miniは複数のアプリを起動しても快適に動作するので8GBのメモリでも十分といえます。, アクティビティモニタではメモリ量が圧迫しているように見えますが、実際の動作はモタつくことなく快適に作業ができます。それだけ、メモリの速度が向上しているということなんでしょうね。, ちなみに、Safariのウィンドウを50枚ほど起動した状態になると動作にモタツキが出てきてしまうので、これが8GBメモリの限界値とみていいのかもしれませんね。, Mac mini(M1)のメインメモリは最大16GBまで増設することができます。もし、メインでMac miniを使う予定ならプラス2万円でメインメモリの容量を16GBにカスタマイズしておくのが良いでしょう。, 参考までに、8GBのメモリを搭載したMac mini(M1)で4Kモニターを接続してFinal Cut Pro、Illustrator、PhotoShopを同時起動して作業しても十分快適に作業ができました。, Mac mini(M1・8GB Ram)、もっと負荷かけてやろうと思ってデュアル4KでFINAL CUT Pro、Illustrator、Photoshopを同時起動して作業してる。若干、キビキビした感じはなくなったけどまだまだいけそう pic.twitter.com/GqetcLUODg, 4Kのデュアルモニター環境にすると少しキビキビした感じがなくなってしまいましたが、動作がもたついたりレインボーカーソルが表示して作業が中断してしまうようなことはありませんでした。, なお、Mac mini(Intel)のメインメモリは 2,666MHz DDR4 SO-DIMMとなっていて最大64GBまで増設でき、メインメモリは基板に直付ではなくSO-DIMMメモリなので自分でも換装はできます。, ただし、分解はかなり難しく誰でも簡単に交換できるように配慮はされていません。もし、あとからメモリを増設したい場合はApple Storeに持ち込むのがおすすめです。, Mac mini(M1)のストレージはSSDを搭載していて最大2TBまで容量を増やすことが可能となっており、SSDのデータ転送速度が大きく向上しています。, Mac mini(M1)のSSDは書き込み、読み込みともに2,000〜2,500MB/sの高速転送が可能となっています。iMac 27インチと同等レベルの性能を持ったことでアプリやファイルの読み込みが高速化しています。, SSDは容量に合わせてデータ転送速度が変化しますが、Mac mini(M1)は256GBの容量でもiMac 27インチの1TBのストレージと同等に速度を持ったSSDとなっています。, 超高速データ転送ができるユニファイドメモリと組み合わせることで体感速度が向上しているということなのでしょうね。, 実際にMac mini(M1)のFinal Cut Proで動画編集をしてみましたが、めちゃくちゃ快適に作業することができます。, 正直なところ、iMac 27インチ(2020)よりもキビキビ動作していますね。8GBのメインメモリしか搭載していないのにちょっとほんとに意味が分からないです。, illustratorとPhotoshopで画像処理をしながらFinal Cut Proで動画編集をすることができます。AdobeのアプリはRosetta 2で動作していますが、モタツクことはなく快適に動作しています。, M1チップを搭載したMac miniは8つのパワフルなGPUコアを内蔵し、Final Cut Proではタイムラインのレンダリングが最大6倍高速になっています。, この数値は3.6GHzクアッドコアIntel Core i3(Intel Iris UHD Graphics 630)を搭載したMac miniとの比較ですが十分快適に動画編集ができる性能となっていますが、ものすごく高速になっています。, Final Cut Proの動画の書き出し時間を比較してみました。24分ほどのフルHDの動画をMac mini(M1)、iMac 27インチ(2020)、MacBook Pro 13インチ(Intel・2020)で比較してみました。, 動画の書き出し速度もMac mini(M1)は高速でした。ちょっとビックリしてしまった…。さすがに外部GPUを搭載しているMac 27インチ(2020)の書き出し速度には敵わないとはいえ、かなり素早く処理できているのがわかります。, Adobeのツールは現時点ではM1チップに対応してないですが、Rosetta 2を使うことで普通にそれなりに動作しています。なので、少しだけ動作が遅くなるのかな…と思いましたが、そんなこともありませんでした。, それなりに、快適に使うことができます。10MBほどの画像30枚をPhotoShopで同時に起動してどれくらいの時間で表示させることができるのかを確かめてみました。, Mac mini(M1)で起動するAdobeのツールはRosetta 2を使ったエミュレーション経由による動作になるため、初回起動は時間が少しかかってしまいますが、それでも29秒で30枚の画像を表示させることができました。, MacBook Pro 13インチ(2019)とメインメモリの容量が8GBと同じですが、驚異的な処理性能を持っていると見ていいでしょう。これだけ快適に使うことができれば、M1チップに対応していないアプリがあったとしても大丈夫そうです。, これがね…爆速なんですよ(笑)ほんとにベータ版なの?っ思うくらい起動速度と画像の読み込み速度が速い。, iMac 27インチの起動速度を上回ってしまいました。これがM1チップの底力といったところでしょうか。ほんとにこれが全てのアプリに対応したらものすごい世界が広がることになりそうです。, Mac mini(Intel)は明らかにグラフィック性能が低いのでeGPUの「Blackmagic eGPU Pro」や「Blackmagic eGPU」を接続することで動画編集を快適にできる性能を手に入れることができます。, Mac mini(Intel)はThunderbolt 3を搭載し「Blackmagic eGPU Pro」や「Blackmagic eGPU」を接続してiMac 27インチと同等レベルのグラフィック性能を手に入れることができます。, なお、Mac mini(M1)はeGPUに対応していません。内部設定が全く異なるので仕方ないところではありますが、そもそもM1チップはIntel Core i7よりも6倍も性能が向上しているのでeGPUがなくても十分快適に動作します。, では、Mac mini(Intel)にBlackmagic eGPU Proを組み合わせたら価格はいくらになるのかiMac 27インチと比較してみました。条件を揃えるためにストレージ容量とメインメモリの容量を近いものを選んでいます, Mac mini(2018) + Blackmagic eGPUの組み合わせだと37万円くらいになりますが、Mac mini(2020)は値下げされていて301,800円とiMac 27インチよりも安い価格になります。, ただ、Mac miniはデスクトップ型でディスプレイ、キーボード、マウス・トラックパッドは別で用意しないといけません。, LG UltraFine 5K Displayと組み合わせると追加で144,800円の費用が必要となります。LG UltraFine 4K Displayとの組み合わせなら77,000円ほどの追加費用で済みますが、iMac 27インチは全部コミコミなのでコスパはやっぱり良いのかな。, Mac mini(M1)とMac mini(Intel)の端末価格は以下のとおりです。, Mac mini(M1)はストレージ容量は256GBから選ぶことができますが、Mac mini(Intel)は512GBからとなっています。さらに、CPUをCore i5 → Core i7にカスタマイズすることもできます。, メインメモリはMac mini(M1)は8GBか16GB、Mac mini(Intel)は最大64GBまでカスタマイズすることができます。, 8GB → 16GBはプラス2万円でカスタマイズできるので、予算が許すなら増設しておくのがいいでしょう。ただ、Mac mini(M1)は超高速ユニファイドメモリを搭載しているので8GBでもそこそこ快適に動作するのではないかと…思っております。, Mac mini(M1)はAppleシリコンのM1チップを搭載した端末となっていて、macOS Big Surを使って今までと同じようにMacを使うことができます。ここまで違和感なく使うことができることが素晴らしいですね。, M1チップはiPhone 12 Pro、iPad Air 4に搭載しているA14 BionicをベースとしたSoC(システム・オン・チップ)となっていて、省電力なのに超高性能なチップとなっています。, 従来のMac mini(Intel)で動作していたアプリでM1チップに対応していないアプリはロゼッタ2と呼ばれるエミュレーターを挟んでの動作になるので、互換性がどれくらいあるのか不透明なところがあります。, ザッと使ってみた感じとしてはRosetta 2の性能は高く、互換性はかなり高いレベルで保たれているのかと感じます。, ただ、細かいところで動作しない可能性もあるため基本的に新しいモノ好き、挑戦したい人はMac mini(M1)がおすすめです。, この端末はAppleシリコンに移行したMacの第1弾モデルなので何が起きるか分かりません。冒険できる方はMac mini(M1)がおすすめです。長くMacを使うのであればサポートがこれからずっと続くAppleシリコンのMac mini(M1)を選んだ方がいいかもしれないですね。, ただ、旧型Mac mini(2014)を使っている方で古いソフトウェアを使っている場合はMac mini(M1)だと動かない可能性もあるので、Mac mini(Intel)に乗り換えるといいかもしれないですね。, また、仮想化環境でWindowsを起動できるにはIntelチップを搭載したMac miniとなります。, Mac mini(Intel)は最大64GBのメインメモリまでカスタマイズできるので、大容量データを扱う3Dモデリングや動画編集などをしたいのならIntelチップを搭載しているこちらの方がいいかもしれません。, eGPUを使うことによってグラフィック性能も向上させることができますし。USB-Cも4つまで使うことができます。, Mac miniはデスクトップ型のMacなのでモニターやキーボード、マウスなどはすでに使用しているものを使うことになるので環境をできるだけ変えずにスペックを強化できるのが良いところでもあります。, iMac・MacBook Proを使っている方がMac miniに乗り換えることはあまり考えられませんが、Windowsからの乗り換えでモニターなどの周辺機器を無駄にしたくないといった場合もMac miniを選ぶと最良な手段になるのではないでしょうか。, MacBook Air(M1)、MacBook Pro 13インチ(M1)はこちらです。, 突然、失礼致します。 Iris Plus Graphics 655の方がIntel UHD Graphics 630より上ですよ。 Intelでは、Iris名義の内蔵GPUがトップグレードです。 なので、同世代間だとUHDシリーズはIrisシリーズには負けると考えて良いと思います。 https://www.notebookcheck.net/UHD-Graphics-630-vs-Iris-Plus-Graphics-655_8126_8828.247598.0.html, 通りすがりさん…情報提供ありがとうございます。てっきりデスクトップ版のCPUなのでMac miniの方が性能が上だと思ってましたが、そうではないんですね。あとで、本文を訂正させていただきます。, ただし買い替えていくことを考えるとコスパが高いのはminiですけどね…iMacだと買い替えのたびに「マウス」「キーボード」「高級ディスプレイ」を毎回一緒に買うので(上記2つは売ればいいが)。, Macは対応ゲームが少ないので 高性能GPUの利用価値がそれほど高くないんですよね Mac miniのオンボードGPUでもフォトショやイラレ、Lightroom程度なら余裕ですよ そもそもゲームやりたくてMac買う人って居ないでしょう なので個人的にはeGPUが必要な人というのはそれほど多くないと思っています, macminiでegpu使用したことありますか?オンボードだと、通常の動作ももっさりします。egpuつけると別物ですね。, Macも使いたいが、BootCampでWindows動かしてゲームもやりたい人はいるかもしれませんね。, メールアドレスを入力しなくてもコメントは残せます。メールアドレスが公開されることはありません。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. 自宅用PCとしてMac mini 2020を買った。Blackmagicじゃない自作eGPUもつけた。結構いい感じです。 結論としては、eGPUをつけると劇的に快適になる! iMac上位機種並のパワーを出すことができます。 読者の中にも、なるべくリーズナブルにMacでそれなりのスペックを整えたい人もいるかもしれない。 回答よろしくお願いします。, こんにちは。 なお、ソフトがそういった機能を使用できないのであればグラフィックカードを取り付けてもあまり意味がありませ...続きを読む, こんにちは。 パソコン選びのうえでWindowsにするか、Macにするかは大きな選択ですよね。今回はふたつのOSを使った経験からWindowsとMacそれぞれの良いところを紹介します。また写真・動画編集用パソコンとしてどちらがおすすめなのかについてわたしの考えをまとめました。 Macで動画編集したいけどやり方がよくわからない、という人はいるでしょう。今回はそんな人のために、macOSの動画編集ソフトを使って、動画を簡単に上手く編集する方法をお教えします。今回使うのは、AppleがmacOSとiOSの両方に無料で提 快適に編集したい場合、やはりG5のようなデュアルコアでなくてはいけないの アップルは、独自のM1チップを搭載した「Mac mini」を発表。11月17日より発売する。価格は72,800円(税抜)から。 動画は14分25秒のもの。(1080p) 結果として、3回目の書き出し中に、「あれ?MacBook Airが暖かいぞ!」と気付くことになった。 その際のMacの内部を計測したものを以下シェアさせていただきたい。 ※動画でも詳しく解説してみた 家族で使っている購入後1年未満のデスクトップPC(Windows7 homepremium 64bit)で試してみました。 iPhone、iPad、iPod touch では、編集したいスローモーションビデオで「編集」をタップします。Mac では、ビデオの上にカーソルを置きます。ビデオのタイムラインで白い縦のラインを使い、スローモーションの開始位置と終了位置を設定します。 になじめるか問題です。 知識がある場合です。 http://jp.cyberlink.com/products/powerdirector-ultra/features_ja_JP.html?affid=2581_1052_290_16491_0_JPN_powerdirector-ultra GeForce GT 750M スコア=1,352 GeForce 9400Mは、PassMarkで見る限りかなり低いものです。下記に比較したグラフを載せておきます。, PassMarkと言うサイトで公開されている独自のベンチマークテストを使って、比較して見ましょう。他のベンチマークrテストとは比較できませんが、多くのサンプルを集め、集計して比較しているため、あらゆるGPUが扱えるため、とても便利です。 PowerDirector はビデオカメラやスマートフォンだけでなく、アクションカメラや 360 度カメラなどを幅広くサポートするビデオ編集ソフトです。初めて動画編集をするユーザーから上級者までご満足いただける様々なユニーク機能を備えています。 こんにちわ。タイトルの通りなんですが、MacMiniを購入しようか考えています。利用目的ですが、FinalCut+Motionで動画編集したいのですが、G5を買う余裕もなく、MacMiniでできればと・・・。もちろんメモリは1GBか2GBに増設するつもり MacでYouTube動画を編集するソフトは、Windows製品ほど多くないですので、一番使いやすいものを選ぶのは結構時間がかかりますよね。そのために、この記事では使い勝手が良いMacbook動画編集ソフトを3本ご紹介いたします。ご参考にしてください。 動画編集環境等に詳しい方おられましたらそのたアドバイスも含め(そこまで必要ない、mac miniとegpuの方がいい等なんでも)ご教授願います。 すべて表示 一部のみ表示 Apple┃Mac mini (M1チップ搭載モデル) メモリについて質問があります。 MacでYouTube動画を編集するソフトは、Windows製品ほど多くないですので、一番使いやすいものを選ぶのは結構時間がかかりますよね。そのために、この記事では使い勝手が良いMacbook動画編集ソフトを3本ご紹介いたします。ご参考にしてください。 Mac用音楽編集フリーソフトを探しているか. 2020年11月24日; Macのニュース; 搭載するRAMを8GBと16GBの2種類から選べるM1 Mac。 実際に2万円の差はあるのか? それは、行う作業によって変わってきます。 素人的に見聞する限りでは、マルチコアCPUに最適化するためにはそのCPUに合わせてプログラムを書き換えるレベルでの調整が必要らしいので、一般的に使う限りではTurbo Boost機能ありの方が有利とは言えるでしょう。動作周波数が低い点は気になりますが、日常的に動画の編集をしたりしない限り、体感上の差は大きくないと思います(アクティビティモニタでCPU使用率を見れば、大半の時間は使用率20~30%程度のはずです)。 これまでずーーーーーーーーっとWindowsを使ってきたわけですが、そろそろMac使ってみようと思ったこと、あわよくばアプリの勉強なんかも…と思って、思い切ってMacを買ってみることを決意。 僕はノマドどころか引きこもり気味の在宅人間だし、ノートである必要はないので、やっぱり買うなら最新のiMacということになります。 しかしよく調べてみると『Mac mini』とかいうものを発見 … 動画編集目的でMACかWINどっちにするかが今回のテーマなので外すことの出来ない項目ですね。MACとWINで使える動画編集ソフトに特徴があるので是非チェックしておいて下さい。 MACの場合、無料であればiMovieという動画編集ソフトが使えます。 最速のMacである新しいMac ProでFinal Cut Proを使えば、究極の編集作業を体験できます。Final Cut ProはMac Proに搭載されたすべてのGPUを活用し、マルチスレッディングを使って最大28コアにタスク … PassMarkと言うサイトで公開されている独自のベンチマークテストを使って、比較して見ましょう。他のベンチマークrテストとは比較できませんが、多くのサンプルを集め、集計して比較しているため、あらゆるGPUが扱えるため、とても便利です。 http://www.notebookcheck.net/Intel-HD-Graphics-3000.37948.0.html 私が初めて購入したMacは、『Mac mini』の2012年モデルでした。 【関連】iMacとMac miniどちらを買うかで6時間熟考した末に出した結論 我が家に初めてのMacがきて1年が過ぎ、現在の私のMac miniを取り巻く環境も変化しました。 やっぱり凄かった「Appleシリコン搭載のM1 Mac」これまでApple製品に興味を示さなかった言わばWINDOWS派の筆者が、遂に「M1 Mac mini」を購入。素直に、この価格でこのパフォーマンスは「驚き!素晴らしい!」「動画編集の効率化」。 それぞれの違い、現在使用しているiMacに搭載されているGPU(NVIDIA GeForce 9400M)との性能差がどれくらいあるのか知りたいです。